自転車競技部
クラブの大切にしていること
ペダルは踏まずに回すこと
今年度(2026年度)の目標
全国総体(インターハイ)・選抜大会 入賞!
INFORMATION
活 動 日 : 月・水・木・土・日
※オフシーズン/12~2月
活動時間 : 1日平均/(平日)約2時間(土日)約3時間
部 員 数 : 3年生/5名、2年生/4名、1年生/
MASSEAGE
中学生のみなさんへ
将来、競輪やロードの選手をめざす者や、自転車いじりの好きな者が集まっています。ぜひ一緒に走りに行きましょう!
活動実績(過去3年間)
◆全国大会◆
2025年度
全国総体(鳥取):
ケイリン 出場
全国選抜 :
ケイリン・4㎞速度・スプリント 出場
2024年度
全国総体(北九州):
ポイントレース 決勝進出
2023年度
全国総体(函館):
ケイリン 4位
◆近畿大会◆
2025年度
近畿(京都): チームスプリント 2位・ケイリン 6位
2024年度
近畿(京都): チームスプリント 優勝
2023年度
近畿(京都): ケイリン 2位
✺ CLUB REPORT 2026 ✺
令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)自転車競技大会結果報告
令和8年度(2026年度)の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)自転車競技が、以下の日程と会場で開催されました。
開催期間:7月28日 〜 8月2日
トラック種目:岸和田競輪場
ロード種目:京都府南丹市 特設ロードコース
本校からは、トラックの部に2年生の銭谷そらみさん、ロードの部に1年生の福地大和さんが出場資格を得てエントリーしていましたが、福地さんは大会直前のレースで骨折してしまい、残念ながら今回は棄権することとなりました。
🚴トラック・レース
【女子個人種目】
7月28日(火)、7月29日(水)の午前中に試走、午後に開始式が行われ、レースは7月30日(木)から8月1日(土)までの3日間にわたって行われました。
●女子1kmタイムトライアル
50名の参加女子選手のうち、ブロック大会の結果によりタイム上位12名が出場できます。
10番目のタイムで第2組に出走することとなった、銭谷さんは1分19秒076のタイムで第9位となり、惜しくも8位以内の入賞には届きませんでしたが、猛暑日の中自己ベストに迫る十分なタイムといえる結果となりました。
●女子スプリント予選・
続いて、銭谷さんの得意種目であるスプリント予選が行われました。3月の全国選抜大会で6位入賞を果たしている実績のある種目です。
200mのタイムを競うこの予選で、銭谷さんは見事に12秒696の自己ベストを更新。全体の第7位となり、翌日の準々決勝(1/4決勝)への進出を決めました。
●女子スプリント1/4決勝
レースは2人での対戦方式となり、1周400mの競技場を2周し、先にゴールした選手が勝ち上がりとなります。予選7位の銭谷さんが対戦したのは、予選2位の3年生で3月の全国選抜大会の優勝者でした。
予選でのタイム差を覆すためには、相手の隙をついて先行しないと勝機はありません。残り500mの地点で銭谷さんがスパートをかけて先行しましたが、相手選手も素早く反応。最後は実力差から残り250m付近で追い抜かれる形となり、残念ながら5〜8位決定戦へと回ることとなりました。
●女子スプリント5〜8位決定戦
トラックレース最終日、前日の1/4決勝で敗れた4名の選手による順位決定戦が行われました。 レースは予選タイムが最も早い3年生が残り1周で先行し、銭谷さんは3番手で追う展開となりました。残り100mの時点で3番手でしたが、ゴール直前で1年生を抜き去り、ゴール順は2番手でした。
しかし、4コーナーでのブルーバンド走行(走行レーンの内側を走行)があったため降格となり、残念ながら第7位となりました。
スタート前(左から2番目が銭谷さん)
4コーナー(内側が銭谷さん)
ゴール通過(内側2番手が銭谷さん)
銭谷さんは、3月に行われた全国高等学校選抜自転車競技大会に続き、全国大会2大会連続入賞という快挙を達成しました。本校自転車競技部において、全国大会で複数回入賞を果たした選手はこれまで1名のみです。
現在2年生である銭谷さんは、さらに連続入賞記録を伸ばすことが期待されます。銭谷さんの今後の活躍にも大いに注目したいと思います。
また、銭谷さんは10月に青森県で開催される第80回国民スポーツ大会の自転車競技に大阪府代表選手として出場することが決定しています。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
✺ CLUB REPORT 2026 ✺
令和8年度近畿高等学校自転車競技大会 兼 インターハイ予選会
🚴ロード・レース
6月7日(日)、兵庫県立播磨中央公園でロードレースが開催されました。
この競技は、先頭から2分30秒遅れるとタイムアウトとなり、完走者の上位25名が決勝に進めます。
予選第1組に宮崎凌一さん(1年)、予選第2組には福地大和さん(1年)と岡龍亜さん(1年)が出場しました。福地さんは28分46秒64で1位となり決勝へ進出しましたが、宮崎さん、岡さんは惜しくも予選敗退となりました。
決勝では50名が出走し、福地さんはレース終盤の先頭集団を追走し、ゴールスプリントの末に第4位入賞を果たしました。上位3名はいずれも2・3年生で、福地さんは1年生として近畿でトップの成績となりました。この結果、「インターハイ出場」が決定しました。

🚴トラック・レース
6月19日(金)~21日(日)、奈良競輪場でトラックレースが開催されました。
【男子個人種目】
6月20日(土)に行われた3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選に出場した福地さんは、3分46秒690で第5位に入賞しましたが、参加標準タイムには届かず、トラック種目でのインターハイ出場はなりませんでした。


6月19日(金)に行われた女子1kmタイムトライアルに、銭谷そらみさん(2年)が出場し、自己ベストとなる1分18秒695を記録して第2位に入賞しました。近畿大会では自身初となる銀メダルを獲得しました。
さらに6月20日(土)に行われた3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選では、昨年度より1秒タイムを短縮する4分23秒512を記録し、第3位で最終日の3・4位決定戦へ進出しました。
6月21日(日)の3・4位決定戦では、予選を上回るペースでレースを進め、対戦相手を大きく引き離して勝利しました。4分21秒972の自己ベストを更新して第3位となり、2つ目のメダルを獲得しました。
大会最後の種目となった200mフライングタイムトライアルでは、出場選手中のベストタイム保持者として最終走者を務めました。強風の中で自己ベストとなる12秒877を記録しましたが、惜しくも第2位となりました。優勝した京都府の選手(3年)は、今大会の1kmタイムトライアルおよび3kmインディヴィデュアル・パーシュートの優勝者であり、3月に開催された全国選抜大会の3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝者でもありました。

今後とも、本校自転車競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(なお、本記事の写真の使用については許諾を受けています。)