機械材料創造科
機械系学科として、ものづくりの流れや機械の扱い方を学ぶことで、工業技術者として社会に貢献できる人材の育成をしています。 また、情報工学など、更なる専門性をめざす生徒には2年生より進学をサポートするカリキュラムを用意し、推薦枠を利用することで大学や専門学校への進学も可能としています。
-機械材料創造科の「特徴」-
専門性を高める!
各学年週4時間の実習があり、10人1班でものづくりの基本を学びます。更なる学びには、旋盤や溶接の資格取得や、ソーラーカーやロボットをつくるクラブが機会をつくります。
キャリア育成
1年生よりキャリア教育の授業があり、企業見学から面接指導まで進路決定に向けた幅広い取り組みをしています。就職は、地元の大手企業を中心に高い内定率を継続しています。
表現力の育成
最終学年では小グループで研究テーマを設定し、3年間で身につけた技術を活かした製作に取り組みます。その成果は、仲間や後輩に発表します。
-カリキュラム-
-取得可能な資格-
全工計算技術検定・全工情報技術検定・全工基礎製図検定・全工機械製図検定・全工初級CAD検定・技能検定旋盤3級・JIS溶接評価試験・ガス溶接技能講習・アーク溶接特別教育
-授業の様子-
基本の技術を学ぶ
機械の扱い方を学び、ものづくりの流れを探求します。
機械はどうして動くのか、動いた時にどのような力が発生するのか、また、鉄やアルミなど素材の特徴を学び、倫理的に理解します。

フライス盤

旋盤

溶接
地域の伝統の技を継承する
鋳造や鍛造は、堺市が誇る伝統技術です。ものづくりを通して、金属加工の技術を学びます。

鋳造

新しい技術を学ぶ
ウォータージェットは、水圧で材料を切断することができる工作機械です。CAD/CAMのデータを利用し、図面通りに仕上げ、メカトロニクス技術について学びます。

CADの操作

表札を作製
卒業生voice
チャレンジ精神!
進路指導では、行きたい会社がどのような事をしているのかなど、詳しく教えて頂きました。またそのことを面接でどのように生かすかなど、共に考えて頂きました。そのことで面接に対する心構えができ、自信を持って採用試験に臨むことができました。
夢を実現させるには、たくさんの壁があると思います。その壁を乗り越えるためには、失敗を恐れず苦手なこと、初めてのことに前向きに挑戦することが夢の実現に繋がる第一歩だと思います。
堺高校の実習が現場で生きた!
クボタに入社して、エンジン製造部の組立課で働いています。
高校生の時は硬式野球部に所属していましたが、そこで身についた忍耐力が今の職場で辛いことを乗り越える力になっています。
また堺高校の実習や授業で身につけた、技術や知識のおかげで研修生の時は、とても良い成績を収めることができました。特に旋盤や仕上げの実習は本当に役にたちました。
