堺高校通信

3年生 課題研究発表会
1月25日(木)5・6限め、建築インテリア創造科3年生が課題研究発表会を行いました。同科の1、2年生が発表を見学しました。
会場の多目的ホールには、情熱を注いだ課題研究作品が展示され、じっくりと鑑賞することができました。
発表からは、仲間と切磋琢磨した毎日が垣間見られ、会場は熱気につつまれていました。
自班も含めすべての班を評価する
《 課題研究テーマ 》
① ものづくり 班
プレゼン能力や主体的行動力を身につける
完成遊具贈呈先も自分たちで募る
「なかよしの森保育園」にて遊具サイズ調査
「百舌鳥こども園」にてプレゼンテーション
製作中の工夫も伝わってきた
モジュールを組み合わせて遊べる
安全のためトリマーで面取りしている
すべり台「ゴマゾウくん」
完成したら保育園に贈呈予定
面取りややすり掛けまで徹底して塗装
② 家具づくり 班
テーマ「実用的な家具をつくる」
作品名「ユニット ニコット」
「収納付きベンチ」
各研究は図面も発表
製作風景
「ハンガーラック」完成
三面図
どの研究も作業工程を明確にしている
「ドレッサーテーブル」家族のニーズで
作品名「母に贈るPCラック」
左「PCラック」中央「自分用机」右「ハンガーラック」
制作風景から完成まで
「大容量!!ハンガーラック&棚」
「テレビ棚」「大きなテレビ台」
テンセグリティ構造とは
「テンセグリティ テーブル」
「大きなテレビ台」
「大きなテレビ台」とその模型
「ハンガーラック&棚」
家具づくりって本当に楽しいですよ!
③ 樹脂造形 班
課題作品1
自由作品(封入)1
課題作品2
自由作品(指輪)2
課題作品3
自由作品(封入)3:指輪を封じた
課題作品4
自由作品(封入)4
課題作品5
自由作品(指輪)5
課題作品6
自由作品6:「ポリゴン」
発表当日の展示
展示什器も信念をもって選ぶ
樹脂の研磨には妥協なく時間をかける
④ 設計コンペ 班
「十人家族の家」
全体を通して製作するもの
発表当日の展示風景
- 自然と生き、地域を生かす家 -
⑤ 美術工芸デザイン 班
大学入試でデッサンが必須のふたりは
モチーフひとつから素描をはじめました
形だけでなく質感を
モノクロの鉛筆でも色味を表現する
課題研究として記録することで
受験対策の成果を客観的に見れる
実際の試験での制限時間も意識して
タイトル「ALBUM」油彩F8号
タイトル「龍と花畑」油彩100号

タイトル「命」油粘土型取り/2.7kg
タイトル「A WHALE」油彩F6号
タイトル「雨を待つ」アクリルガッシュF6号
⑥ 大工技能 班
目標1「手工具の使い方理解」
目標2「ものづくりコンテスト」挑戦
目標3「技能検定3級」取得
製図をひき、模型をつくる
ものづくりコンテクスト大阪予選本番
近畿大会へ
技能検定本番

3年生 課題研究発表会
1月22日(月)5・6限め、機械材料創造科の3年生が3年間の学びの集大成として、課題研究発表を行いました。2クラスが、12班に分かれ各班で研究したテーマを、5分間にまとめたスライドと実際の作品を披露しながら発表しました。
研究をふりかえり、「基礎を固めた後、楽しくなってきた」「わからないことを追求し、成長できたと思う」「会話がはずみ、うまく進めた」など、すがすがしい感想を聞くことができました。
わかりやすさと完成度、面白さなどを評価し選ばれた3つの班は1月26日(金)に、1・2年生に向けて発表しました。
課題製作品は随時、新館1号館2階の作品展示室(キャリアセンター隣)に展示される予定です。ぜひご覧ください。
《 課題研究テーマ 》
1班.RC装置で作品製作

製作工程から説明

製作ロボットを披露

材料選定

完成度の高い部材づくりを目指して

加工後、塗装

ボディ塗装後、組み立て

RC装置(コントローラー、受信機など)

昨年、先輩の発表を見てRC装置に興味を持った
2班.営繕

学校の備品を修繕します

トンボ製作

ひしゃくの補修

機械材料創造科の鋳造で使用するひしゃく

壁の補修は力の入れ加減に苦労した

パテを塗り平らにし乾燥したら塗装

ハンマーやのこぎりでソファの解体

質疑応答「修繕して大変喜んでもらえた」
3班.EXCELについて

エクセルの表計算は486種類あります

VBAを使えばゲームなども作れます!


VBAで表計算を効率化しピアノを作成

プログラミングしてピアノを作っていく

「ピアノ」を見たかったという声が多かった
4班.普通旋盤作業における寸法 精度向上についての研究と実践

この発表を聞けばわかる!

できるやつやん!になるための研究

旋盤/材料/測定器

寸法通りにならなかった経験みんなあるよね

ノギス/マイクロメーターを使い測定

反省点をもとに設計図を変更

旋盤の機械による違いを知る

質疑応答「基礎を固めるとどんどん楽しくなる」
5班.メタルジグ作り

製作したメタルジグを使用するところまで

完成したら深日港に釣りに行くぞ!

ブラクリの作り方概要

メタルジグの作り方概要

製作中のようす

模型作り、型取り、耐熱シリコンを流す

釣果は主に、チャリコ/クサフグ/カワハギ

「料理していただきました。おいしかったです!」
6班.JIS溶接

半自動溶接の試験について

JIS溶接資格への道のり~努力の結晶~


実際の乗車のようすを動画で示す

動きのなめらかさに驚く!


発表で実物を持ち込み

協力して作りました
7班.2次元・3次元CAD

2DCADと3DCADの違いから説明

3DCADからは二次元図面もできる

業務の効率化で導入されるCAD

モニター上に描くには基礎知識が最低限必要

単位、テンプレート、線の色の設定から行う

インベーターというソフトを使い寸法がないパーツも実現できた
8班.卓上機械で色々作ってみた

2人1組で作業した

「マニュアル」は大切だと知った

自らプログラムしネームプレート製作



3Dプリンターを駆使して

ウォータージェット機のCADが難しかった

質疑応答「高速で印刷するため工夫した」
9班.やってみよう「金属の鎖とバラづくり」

「金属の鎖」先ずドリルで小さな穴を作る

分離させる為に隙間を作るのがポイント

「金属のバラ」製作の材料

手順

バラの製作に10時間をかけた

溶接時、赤々と光る鉄

「金属の鎖」完成作品

「金属のバラ」完成作品
10班.手作りバットでホームラン


1日目は材料調達

通常/軽い/太い/ゴム巻/釘/鎖のバット

試し打ちへ/飛距離は思ったより出た

6人の結果:7m/25m/15m/10m/20m/2m

釘バットも意外なほど飛ばせた

「どのバットが一番跳びましたか?」

これが一番 !
11班.ゴーカイガレオン

ゴーカイガレオンとは

宇宙船であり生活拠点である

ゴーカイガレオンが懐かしく共感し

会話がはずみモチベーションが上がった

時間を有効に使うことが大切



塗装が乾いたら金のデコテープで仕上げ!
12班.刃物づくりと竹細工

伝統工芸/職人の熱意と工夫の楽しさを学ぶ


泥を塗ることで刃全体に均一に温度が伝わる

製作した小刀で竹とんぼなどを作る

実演/竹とんぼがうまく飛ぶ

ハト笛を吹いてみる

弓を射る

職人さんがかける時間と経験を知った

樹木のなまえプレート製作
マネジメント創造科3年生の選択授業「生物演習」の5名が、校内の樹木の名前を記したプレートをてづくりしました。掲示による「植物の分類と系統」の単元の学習で、リンネの二名法*に従い、がんばって製作したものです。
いつか朽ちて土に返ることができる木材を選び、はんだごてを使いました。
卒業目前の彼らにとっては「植物体系」を学びながら、大切な3年間を過ごした場所にその足跡を残す体験になりました。素敵な第14期生からの卒業記念品となりますね。
※ 種の学名は種名(しゅめい)と呼ばれ、属名+種小名で構成し、この表し方を二名法という。植物界を「綱」「目」「属」「種」の4つの階級を用いて組織化したのが「分類学の父」と呼ばれたスウェーデンの学者リンネ。二名法を体系化した植物学者である。

3年生 お金に関する出前講義
1月18日(木)1限め、関西大学経済学部 本西 泰三教授をお招きし、お金の出前授業を実施しました。
生徒たちの身近な話題としてNISAやギャンブルなどについてお話しいただきました。今後、就職してから手にするお金の使い方について様々な視点から講義いただき、生徒たちもたくさん質問していました。これから社会に出てからの生活に役立つ一時間となりました。
本西先生ありがとうございました。
1年生 人権学習「薬物乱用防止教育」
1月18日(木)2限め、人権学習の一環として、大阪府警察本部 大阪府堺少年サポートセンター 植田 満 警部補をお招きし、「薬物について」、「薬物乱用防止」、についてお話しいただきました。
薬物が自分の心と体に及ぼす影響について理解を深め、生徒に自らの意思で薬物を始めない姿勢を身につけてもらうための学びです。
- 薬物の種類について
- 薬物乱用でおきる症状について
- 薬物に近づかないために
- 質疑応答
2年生 18歳成人についての講演会
1月11日(木)1限め、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の伊東 亜記子さまをお招きし、2年生対象に18歳成人について金融を通して考える講演会を行いました。
ローンやクレジットについて、スマートフォンの契約や奨学金などの身近な契約のこと、成人としての責任についてお話しいただきました。
心理テストやクイズなどから、身近に感じながら勉強している様子で、生徒のレポートからも「責任」「信用」「能力」などの言葉がたくさんありました。また、多くの生徒が「残りの時間で成人に備えます!」と答えてくれました。

2年生「トータルステーション」を使った測量実習
1月11日(木)、第2グラウンドで行われていたのは、建築インテリア創造科2年生の授業でした。
この実習はトータルステーションという測量機器を使用して、任意で選点した5つの測点の距離と角度を同時に測るという内容です。
生徒は3つの班に分かれてポイントを打ち、機器を揃えて50mほど先のプリズムという光を反射させる鏡を覗いて正確な距離と角度を測ります。
光の波がプリズムに当たって本体に帰ってきた際の、波のズレを測定することにより距離を測定することができます。
生徒たちは測量誤差を少なくするため望遠鏡を反転させ対回観測(ついかいかんそく)をすることで精度を上げられるように頑張っています。

実習風景

ピントを合わせる

野帳に記入

トータルステーション

測量プリズムポール

メジャーも使用

測量データを記入する野帳

測量部門がある大会向けの練習用
教職員 人権研修「マイクロアグレッション」
12月22日(金)、教職員研修の一環として、青木 寛典 指導主事(堺市教育委員会事務局 学校教育部人権教育課)を講師とする人権研修「マイクロアグレッション」を実施しました。
無意識の思い込みが言葉や態度に現れ、否定的なメッセージとなって伝わり、意図せず人を傷つけてしまう「自覚なき差別」について学びました。
PTA研修会
令和5年度のPTA研修会を12月18日(月)に実施いたしました。ようやく今年再開することができました。
行先は嵐山方面で近隣の散策、八つ橋庵とししゅうやかたでの八つ橋作り体験を行い、楽しい、有意義な研修会となりました。八つ橋作りもみなさん初めての体験で、出来立ては本当においしかったです。
また刺繍の展示もあり美しさに感動しました。今後も実施していきますのでみなさまぜひ参加してください。
防災訓練実施
12月15日(水)、本校は防災管理のための防災訓練を実施しました。今回の訓練は「11時30分ころ、和歌山県沖を震源として堺市で震度6強の地震発生」という想定で行われました。雨天対応での訓練実施となりましたが、初動対応、通報、情報伝達、安全防護、避難誘導などの訓練を速やかに完了、そして避難の流れを確認しました。
各教室では、「学校で非難するとき」「外出先で地震にあったとき」「災害用伝言ダイヤル171」「保存食」について説明がありました。毎月1日と15日は、伝言ダイヤル171を体験することができます。
学校全体で、有事の際への心構えを持ち、実際に取るべき行動確認ができました。

初動対応/仮設本部設置
【訓練】応急救護班が、保健室から救急箱と担架、AEDを用意し、救護場所の設置
【想定】
教室天井パネルの落下により負傷者発生
【訓練】落下物に備え、頭部を保護する行動
各教室にて/避難の流れを確認
「学校で非難するとき」
「外出先で地震にあったとき」
「災害用伝言ダイヤル171」
「災害で一番怖いのは「パニック」です。落ち着いて避難しましょう。」
1・2年生 保護者対象 進路説明会
12月14日(木)、1・2年生保護者対象の進路説明会が行われました。
保護者のみなさまに、生徒の進路について熱心にお聴きいただき、ともに考える時間となりました。ありがとうございました。
今後、2月には生徒対象として、1年生職業別進路説明会、2年生進路別進路説明会を予定しています。冬休みが、ご家庭で進路についてご相談いただける良い機会になると思います。
今回参加できなかった保護者のみなさまで進路に関するご相談がありましたら、生徒または担任を通じて、もしくは直接キャリア支援部にご連絡ください。
担任の先生はがんばっています!
12月12日(火)、株式会社ベネッセコーポレーションによる教員対象講演会が行われました。
実施内容は本校実施の学力テストのデータの読み方、分析およびその活用方法です。担任の先生方は、生徒の進路実現のため熱心に傾聴し、活発な討論をされました。
演者の上田えりかさんからも「堺高校…すごいですね。これまでにないくらい講演後に先生方が残って熱心に勉強されてる学校。嬉しいです。」と感想をいただきました。
生徒のみなさん!担任の先生方はみなさんに期待して頑張っています。
《 個別質疑のようす 》
《 講演のようす》

2年生 理数探求・CSSⅡ 大学教授に助言を仰ぐ
11月10日(金)、17日(金)の5・6・7限めに2年生理数探求において、5つの班がひきつづき課題研究をすすめました。
物理実験室では、ロケットの飛行について研究を行っている3つの班のうち、「燃料班」でこれまでに突破できない課題があり、大学教授からアドバイスをいただくことになりました。
化学実験室、生物実験室でも、2つの班が実験を行ったり、報告書を書いたり、力を合わせていました。
2年生の課題研究では、来年2月16日(金)の発表に向けた計画を立て研究をすすめています。保護者のみなさまも参観いただけますので、お誘い合わせのうえ、ご来校ください。
【燃料班】『ロケットの推進燃料の研究~固体燃料と気体燃料の ハイブリッド化~(仮題)
生徒はまず、国立愛媛大学院理工学研究科 中原真也 教授に電話をし、メールなどでアドバイスをいただきました。また燃焼工学を専門に研究されている埼玉工業大学工学部 石原 敦 名誉教授をご紹介いただき、オンラインでご教授いただくことになりました。
生徒の疑問は「どうすれば、安定してマグネシウムを電気で点火することができるのか?」というもの。
「ハイブリッド・ロケット実験装置について」
石原教授から図を用いたれくちゃーを受けた。

1週間で課題であったマグネシウムの点火に成功!
生徒自身が再現性のある安定させる方法を見つけた。表面に酸化被膜を作ると強度が増すことが成功へのカギだった。

ニクロム線

実験の記録は詳細に記す
ロケットの燃料部分として搭載するために、さらなる安定と小型化をめざず。
【形状班】『ロケットの形状と飛行距離の関係について(仮題)』

ロケット台の改良を継続
【軌道計算班】『ロケットの軌道計算とその検証(仮題)』

物理実験室
H₂Oに溶かし電気分解して水素を発生させ、ロケット内にためて飛ぶか?

発射!

物理実験室
『最強の日焼け止めを作る(仮題)』

化学実験室

クロロフィルを抽出したい!
『植物の熟成ホルモンであるエチレンガスの効果を観察する(仮題)』

生物実験室
すでに実験は終わり、発表用の報告書とパワーポイントによるスライド製作の段階です。発表は5人全員で行います。

1年生・2年生 工芸演習 陶芸授業作品
建築インテリア創造科の生徒は、工芸演習で陶芸の課題に取り組みます。本科の特徴のひとつである「表現力の育成」のために、工芸作品を制作することで造形感覚を磨きます。
1年生と2年生の陶芸製作で、施釉(せゆう)の時間を追ってみました。
1年生のマグカップ製作は「手びねり」、2年生の茶碗製作は「電動ろくろ」で成形後、800度で素焼きしました。施釉後の本焼きは、約1200度まで上げ、本校の電気陶芸釜で焼いています。生徒それぞれが、思う形、違う色合いを追求しています。

電気陶芸釜

釜入れ
【 2年生:茶碗制作(釉薬かけ) 】

アドバイスを確認して

緊張の一瞬

釉薬をよくまぜる



修正

高台についた釉薬を落とす

ていねいに



本焼きから窯出ししました!

茶碗2点完成

釉薬は高温で色が変化しました

【 1年生:マグカップ製作(釉薬かけ) 】

手びねりで製作したカップ(素焼き)

スポンジで埃をとる

釉薬(色)を決める




修正

絵付け

2つずつ製作

取っ手がオリジナル!
【 3年生:文化祭での展示 】

美術室にて/12月3日(日)

PTA陶芸講習会(釉薬かけ)から展示まで
12月3日(日)の文化祭で、PTAのみなさんが製作した陶芸作品を展示し、美術室を訪れた多くの方々にご覧いただきました。
ここでは、8月28日のPTA陶芸講習会で、施釉(せゆう)を行ったようすにスポットをあててご紹介したいと思います。7月から取り組んでいる「蚊取り線香スタンド」製作は素焼きの段階まで進んでいました。いくつかの釉薬から好みの色を選んだり、組み合わせたり、真剣にそして楽しく取り組んでいただきました。
また、生徒であるお子さまが持ち帰る作品への感想も「兄弟でもまったく違う仕上がりを見せてくれて新鮮!」など、話題になっていました。思いを込めて絵付けまで行う姿が印象的でした。

電気陶芸釜

講師製作の見本(素焼き)

PTAのみなさんの作品(素焼き)




撥水剤

撥水剤を底に塗る


釉薬(色)選び











思いをこめて


最後の修正を終えて

できあがった皆さんの作品を乾燥させます

本焼きでは約1200度まで温度が上がります

文化祭にて展示/美術室




1年生 第2回プロフェッサーズセミナー
12月6日(水)の5・6限め、サイエンス創造学科の1年生に、大阪電気通信大学工学部電子機械工学科の疋田真一准教授をお招きし、出張講義をしていただきました。
画像処理技術を応用して視線の動きを探り、居眠り運転を検知する話や、視線で物を操作する技術が福祉分野で応用可能であることなど,研究室での取り組みをダイジェストでお話をしていただきました。また体験として、人間の動作を検知してドローンを動かす技術などを実演していただきました。
生徒からは
「人間がしたいと思った事に知識が加われば大抵のことができる。」
「創造の大切さがわかった。」
「現代の技術は社会や、それぞれの人の暮らしをよくするためのものであるということを学びました。」
「私が知っている技術よりも何億倍もすごい技術が発見されていてすごいと思った」
「視線を機械がよみとることで障害者への手助けや、広告効果の検証など、人の生活を豊かにできる。それらはイマジンを持つことによって、自身が制作者になる原動力となり、様々な道具をつくれる。」
「何かを考えそれを実行する行動力の大切さを学ぶことができ、これから進化する技術の一端を見ることができた。」
などの感想がありました。
現代のテクノロジーの一端を学ぶだけでなく、創造することの大切さ、それを実現していくための知識の大切さなどを知る機会ともなりました。
サイエンス創造科では大学見学、企業見学、大学や専門学校の先生による講義など、外部との連携を取り入いれ、生徒が自身の進路についてより深く考えていけるよう取り組んでいます。

テーマ「スマートな機械の仕組み」
「どうしようかな?を道具を使って解決する。」
「想像を大事にしてください!」
「誰かが作るまで待たずに自分で作れる。」

ドローンのデモを体験

2年生 大阪電気通信大学 大学体験・見学会
12月1日(金)、サイエンス創造学科の2年生は、計画的なキャリア教育の取り組みのひとつとして、1年生で行った三井化学様への企業見学に続き、ひきつづき大阪電気通信大学への大学見学を実施しました。最新の機器を備えた施設や、講義を体験し、大学教育の特徴の一端に触れることで、進路に対する考えを深める機会となりました。
生徒からは
「大学について興味を持てる機会になりました」
「触れたり、体験したりすることで大学について興味を持てる機会となりました」
「これほど充実していると授業も楽しくうけられるだろうと思いました」
「プログラミングに苦手意識があったけど、今回チャレンジして何十倍も楽しくて、こういう分野もいいなと思いました」
などの感想がありました。
3Dプリンタをはじめ、様々な立体加工を行う機械を備えて加工作業を行う施設を見学しました。
内部で3D加工がおこなわれています。パウダー状の金属から板状の金属を作ります。
このような加工ができます
この施設で作られた複雑な構造をもつ加工品を見ました。

複雑な1点物の部品を加工することができるので、オリジナルロボットも製作可能とのことです。

3Dプリンタで作られたものです。知恵の輪状に連結された状態を、3Dプリンタで再現でき、出来上がった時点でグニャグヤと動きます。

このような記念品を作っていただきました。ありがとうございました。

1年生 見学会
11月22日(水)、建築インテリア創造科の1年生が見学会に参加しました。神戸方面でふたつの施設を見学しました。
【 人と防災未来センター:神戸市中央区 】
一つめの見学先は、阪神・淡路大震災を記念して建てられました。28年前の震災の記憶を思いだし未来につなげる体験型の施設で、日常の中での防災や復旧・復興に至るまちづくり、未来に向けてのさまざまな展示がありました。生活圏のハザードマップを確認したり、災害のメカニズムや被災時の行動を考えたりして、それぞれの観点で体験したことのない大災害への意識を高めていました。
【 竹中大工道具館:神戸市中央区 】
二つめの見学先は、大工道具を民族遺産として展示・伝承する目的として建てられました。日本で唯一大工道具の展示をする施設で、学芸員の案内を聞き、大工道具の歴史や使われ方、また木材の種類や見分け方など貴重な資料を見学しました。いつの時代も変わらない高い技術を生み出す大工道具と、日本建築の伝統を結びつけるものづくりにかける思いが伝わってきました。
この貴重な経験で得たことを学習に活かしていきたい思います。数々の大工道具の種類と用途について学びました。

人と防災未来センター
竹中大工道具館