

1年 金融知識に関する出張授業
2月9日(木)1限に関西大学経済学部教授、本西泰三先生と先生のゼミの学生さんをお招きし、金融知識に関する出張授業を受講しました。
生徒に身近な金融取引(投資勧誘・クレジットカード・保険加入)をテーマに、学生さんの実体験を交えてお話いただきました。授業では、消費者として金融商品に接する際の心構えと、金融経済学の基礎となる知識を学びました。今後さらに金融に関する正しい知識を勉強して、これからの生活に役立てていこうと思った1時間でした。
講師の先生、ゼミの学生の方ありがとうございました。
《課題研究の様子》
- お金は身近にあるものだが、その周りには危険がたくさん潜んでいることがわかった。
- 保険に加入するときは、自ら勉強してから加入するべきであるということを学んだ。
- 口座の話の中で気になっていることが知れてすっきりしました。
- 初めて知ったことが多く、大学生になった以降の生活で役立ちそうな話ばかりでした。
- 「お得」や「おすすめ」などの言葉に弱いので、警戒心高めで生活しようと思いました。
- 口座は貯金用と使う用に分けようと思った。
- キャッシュレスになると使いすぎて破産してしまいそうだから気を付けたい。
- マルチとか上手い話は実際は怖すぎて断れるか少し不安になった。
- クレジットカードは便利で使っていきたいが、お金の管理はしっかりしようと思った。
- マルチ勧誘にあったとき、きちんと断ることが重要だと思った。

2年 課題研究発表会
2月3日(金)5・6限 2年生(14期生)課題研究発表会を行いました。
6班のグループに分かれて、科学の分野から身近なテーマを決め、専門教科の先生のもと研究を行います。約1年間、試行錯誤を繰り返しながら科学的な問題解決に取り組み、どのグループも自信をもって、成果を発表することができました。また、他の班の発表もしっかり聞き、「発表態度」「スライドの見やすさ」「内容の分かりやすさ」の3つの観点から互いの発表の評価し、各テーマの良かった点と悪かった点を指摘しあいました。新年度の4月から課題研究に取り組む1年生も真剣に発表を聞いていました。
《課題研究の様子》
《課題研究のテーマ》
1.風洞で最適解を見つけ出せ!!
~ペットボトルカーを速く遠くへ~
2.無重力の可能性
~微小重力を紐解く~
3.フラッシュ☆ランちゃん
~化学発光の研究~
4.アップでどれだけパフォーマンスが向上するのか
5.NEOS Serverを用いた時間割表作成
6.生分解性プラスチック
- 実験の映像を出したり、実験道具を出してイメージしやすかった
- 考察、結果などが詳しく説明していて分かりやすかった
- 実際に制作したものを、いつ、どこで役に立つかということを詳しく証明できていた
- 原因の究明・分析・改良ができていて良かった
- 実際に災害などで使えるアイデア
- 数学が苦手だったけど少し好きになれた
- 失敗した時の理由も書いててよくわかった
- プラスチックの長所・短所まで言っていて分かりやすかった
- 無重力を地球上で作ろうと思うことがとても良いと思った
- 牛乳と豆乳でプラスチックを作るという発想が凄いと思った
- 1つひとつの考察に対して丁寧に実験していてすごいと思った
- 公式を使っているところがサイエンス創造科らしくて良いと思いました
- スライドと話している内容に少しズレがあった
- 少し早口で間違えもあった
- 目的がはっきりしていなかった
- レーザーポインタが素早く動くため見にくい
- 少し棒読みの部分があった
- 薬品の名前などが多く、わからない単語が多かった
- 文字が多くてスライドが見にくい時があった

1年 基礎課題研究発表会
1月27日(金)7限 1年基礎課題研究発表会を実施しました。
5班のグループに分かれて、自分たちで興味のあるテーマについてよく調べ、パワーポイントでしっかり発表しました。「発表態度」「スライドの見やすさ」「内容の分かりやすさ」の3つの観点から互いの発表の評価を行いました。
また、2年生も見学し、各テーマの良かった点と悪かった点を指摘してもらいました。1年後の課題研究発表会発表会に向けて、課題と手ごたえを得た1時間でした。
《研究発表の様子》
《研究発表の内容》

1. エアコンの仕組み

2. 雲が落ちない理由

3. 催眠術について

4. もしコナンが実在したら

5. 心霊写真の真偽について
- 目次通りに分かりやすく手順をおって発表出来ていた
- 画像や動画を使っていて、わかりやすかった
- 内容がとてもしっかり調べられていて、とても納得がいく説明があったので、とてもいいと思った
- グラフや式を活用できていて、説得力もあった
- 体験できるのが楽しかった
- アニメーションがうまく使いこなせていた
- 数字を調べて計算しているのがすごいと思った
- 発表している時アレンジを加えていてとても良かった
- 最初から人を引き付けて話に入りやすかった
- 画像や字が小さく見えにくかった
- しゃべる言葉のスピードが早かった
- 声がこもっている人などがいたので、そこを直してみるのも良いかもしれないです
- 発表しているのに笑いながら話すのが少し気になった
- もう少し一言の文があっても良いと思った

3年 主権者教育「選挙について」
1月24日(火)7限に堺市選挙管理委員会から講師をお招きし、3年生が主権者教育を受講しました。
18歳選挙権に伴い、高校生も選挙で投票できるようになり、未来の日本に生きていく若い世代が少しでも多く投票し、若者の声を政治に届けることが求められています。授業では、投票までの流れを実際の投票用紙を手にしたり、投票箱を中身も含めて見せていただきながら、分かりやすく教えていただきました。途中の「選挙あるあるクイズ」では積極的に発表していました。今後さらに政治に興味を持って積極的に投票していこうと思った1時間でした。

授業の様子

選挙あるあるクイズ

投票用紙

投票箱
- 選挙について何も知らなかったので、知ることができてよかったです。
- 若い世代が少ないからこそ、投票に行くことが大事なのだとわかった。
- 投票数が同じの場合、くじ引きで決めることには驚いた。
- 選挙に参加する機会があれば一番最初に行こうと思いました。
- 若者の声が届かないのは困るので、次の選挙は参加してみたい。
- 棄権することなく毎回投票しに行こうと思います。
講師の先生、ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。

2月4日(土)水未来会議に参加します!
サイエンス創造科の3年生とサイエンス研究部の部員が協力して、日頃の研究成果を動画作成し、日本水フォーラムに投稿しました!投稿動画は、学校前を流れる芦ケ池水路と、水源となる芦ケ池の水質調査の結果、また、水質の浄化法をアニメと実写で楽しく分かりやすく紹介しました。
投稿動画「堺高校の挑戦!」
水未来会議2023では、動画を投稿したユース世代が水について考え、水問題解決に向けて世代間でどのように連携していけるのかを 2023年2月4日(土)15:00より、『水未来会議2023 世代を超えて考える水問題の未来』で議論をします。
水問題の解決に向けた成果は「国連水会議」(2023年3月、ニューヨーク)で報告される予定です。

3年 卒業後のマナー講座
1月17日(火)7限にキャリア教育として、卒業後のマナー講座を受講しました。株式会社さんぽうより、企業で社長秘書をご経験の講師をお招きし、3年生を対象に「卒業後のマナー講座」を開催しました。
社会に出て職に就いたとき、良好な人間関係を築くために必要となるマナーを「身だしなみ」、「表情」、「挨拶」、「言葉遣い」の4つの観点から、実践も踏まえながら学習しました。
講師の先生のわかりやすい講話に、生徒たちは真剣にメモを取りながら聞き入っていました。
講師の先生、ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。

2年 第2回プロフェッサーズセミナー
1月13日(金)6~7限 大阪電気通信大学 工学部 環境科学科 阿久津 典子先生
「凍っても死なない魚 ~分子のデータ科学~」
冬場は-50°になる南極に住むコオリウオは、凍っても死ぬことがない。その理由を環境科学・材料科学・データ化学の3つの視点から詳しく説明をいただきました。長い年月をかけて作り上げた、生きるための戦略を知り、医療・食品・宇宙に応用できることを学びました。
科学は、化学・生物・物理・統計の様々な分野で繋がっていて、一つのことを深く掘り下げて研究することの難しさと大切さがわかりました。
- 運動エネルギーの減少と分子間力を設定するだけで分子が意志を持ったように、一つに集まることに驚きました
- コオリウオの進化の工夫を様々なことに応用できるようになると、もっと人間の生活に幅ができるようになると思いました
- 講義を受ける前より確実に今の方がレベルアップしています
- ヒストグラムやシミュレーションがとても分かりやすかった
- 非現実的なことでも動物ではできてしまうのはすごい など
今後の進路選択に向けて、より一層意識が高まった一日でした。
大阪電気通信大学の阿久津先生ありがとうございました。

1年生 プロフェッサーズセミナー
12月9日(金)6~7限 大阪電気通信大学 工学部 電子機械工学科 月間 満先生
6限目「理工系のキャリアについて」
イメージの難しい理系の大学へ進学した後の進路選択について、製造業に携わりながら博士課程を修得されたご経験を基に詳細に説明いただきました。
「何のために勉強するのか?」という正解の無い問いを全員で考え、意見を共有しました。学びの目的が明確化し、漠然と考えていた将来の夢を具体的にイメージするきっかけになりました。
7限目「電気と磁気のお話」
先生の専門分野である電磁気学を例として、製造業の中でどのように活かされているかを学びました。物理の難しい内容ではありましたが、過去の天才物理学者の苦悩の歴史をトレースすることで、親しみが湧き、電場や磁場が現在のテクノロジーのどこにどのように使われているのかを知れました。物理の面白さと学科選びのきっかけを掴めました。
生徒の感想
参加した生徒は、「磁場のこととそれを発見した人のことが学べてまた一つ賢くなった気がする」、「物理学はたくさんの天才物理学者が何世代も悩み失敗しながら築き上げた知恵の結晶であるから、理解しにくいのは当たりまえ」、「今日のこの講義を聞いてとても興味が湧き、もっと物理を知りたいと思いました」、「大学以降の進路先もいろいろ知れて、もっと深く考えてみようと思った」、「将来から考えるバックキャストという手法を教えていただき非常に参考になった」など、今後の進路選択に向けて、より一層意識が高まった一日でした。
大阪電気通信大学の月間先生ありがとうございました。

2年生 大阪電気通信大学 大学体験・見学会
12/2(金)サイエンス創造科2年生が、大阪電気通信大学の体験・見学会に行きました。
最初に、今春に竣工したばかりのコンベンションホールで大学の紹介を丁寧に説明していただきました。その後、新棟内の研究室を見学しました。部屋を分けず、仕切りを無くすことで、他の研究室との積極的な交流が可能になっていました。

コンベンションホール

ホール内部と開かれた研究室

ソーラーカー
次に、金属の粉や樹脂で複雑な形状の部品を加工する、日本でも数台しかない最先端の3Dプリンタが設置された3D造形先端加工センターを見学しました。実際にセンターで加工した作品を手に取ってみると、その技術力の高さに圧倒されました。
金属3Dプリンタと加工作品
最後に、ドリトルというプログラミング言語を用いて、カメがリンゴを拾うゲームの開発を体験しました。日本語で記述されているので、大変わかりやすかったのですが、少しのコーディングミスで動作しないため、プログラミングの難しさを体感できました。実際に思い通りに動かせたときの達成感は何ものにも代え難いものでした。

ドリトルプログラミング体験

カメがリンゴを拾うゲーム
参加した生徒は、「大学で実際にどの様なことを学ぶのかを知れたいい機会だった」、「キャンパス内の雰囲気も集中力のし易さに関わるので、大学を絞る際の基準の一つとしてとても良いと感じた」、「多くのことを学べてよかった」、「パンフレットで見た大学と実際に見た大学は結構見た目が違うので、大学見学って大切なんだなと思いました」、「自分も、大学の良さに気づけたので、勉強をしてどこかの大学に行こうと決意しました」、など、今後の進路選択に向けて、より一層意識が高まった一日でした。
大阪電気通信大学の皆様ありがとうございました。

1年生 工場見学
11/11(金)サイエンス創造科1年生が高石市の三井化学(株)大阪工場様に見学に行きました。
サイエンス創造科での工場見学は新しい試みで、事業内容や社員の仕事内容を紹介及び対話を通じて「社会との関わり方」や「働くことの意義やよろこび」についての認識を深め、実社会を念頭にした進路選択をする力を養うことが目的です。
見学の始めに三井化学の商品や安全・環境保全への取組みについて概要を丁寧に説明いただきました。その後、甲子園球場40個分という広大な工場内を、バスで巡回し、工場の概要説明をしていただきました。
有機化学を利用した製品がどのようなものか、どのように我々の生活と結びついているか考えるきっかけになりました。
サイエンス創造科12期卒業生で、三井化学で働かれている永田さんによる質疑応答では、サイエンス創造科の先輩として、そして社会人の目線からすべての質問に真摯にお答えいただきました。実際に現場を見ることで、非常に充実した授業を受けることができました。
三井化学の皆様ありがとうございました。

理数生物の授業の光景 ~ヒトおよびブロッコリーのDNA抽出の実験~」
最近の3年生サイエンス創造科の授業光景です。コロナ対策のため、過去にできなかった実験も含め、注意して実施しています。
DNA抽出液の作製、マイクロピペッター等の実験器具の取り扱い、塩析の手技、しっかりと自分たちでこなせるようになった姿に成長を感じます。
この調子で卒業までしっかり学習に取り組んでほしいです。

2年生 理数生物
6月17日(金)理数生物では「呼吸と発酵について」タブレット端末を活用しながら学びました。
電子黒板で図やアニメーションを利用して分かりやすく説明し、それに対応したプリントに生徒たちが回答する授業です。
授業後半では、生徒たちが回答したプリントをタブレットのカメラで撮影し、先生が電子黒板に投影してクラス全体で回答を共有しました。生徒たちはタブレットの使い方にも慣れきた様子で、他の生徒の回答も確認しながら理解を深めていました。

理数生物「密を避け・・楽しく 元気に学んでます!」
3年1組「動物の生殖と発生」の授業光景です。
受精卵が複雑な構造をもつ生体へと変化していく過程を「発生」と言います。順次、ダイナミックに変化していく微小な構造を学習するのはなかなか大変ですが、生徒のアイディアを取り入れたゲームカードを製作して楽しく学習を進めました。ものすごい集中力で取り組む中、理解する喜びで思わず歓声があがるグループもありました。
知ること、学ぶことはヒトという生き物の喜びです。共に学ぶクラスメイトと、日々どの授業も精一杯がんばりたいものですね。

3年選択物理「水平投射の実証」実験
4月22日(金)3年生の選択物理の授業で「水平投射」の仮説実験授業を行いました。
机と床にそれぞれ同じレールを置き、同じ高さから鉄球を転がし、計算で求めた理想的な数値が本当に正しいかを実証する実験です。
生徒の立てた仮説:机から空中に飛び出した鉄球は重力を受けて落ちながら飛ぶけれど、横向きの力は維持したまま等速で飛ぶので、床を転がる鉄球と同じ速さとなり衝突する。
結果:衝突したのは30回中1回のみ。
この原因を考える中で、飛距離が計算値より短くなることに気づき、さらにその原因を考えていました。生徒たちからは「考えたものを実証すると色々なことに気づけて楽しい!」という声が聞けました。

2年生 課題研究発表会
2月4日(金)5・6限 多目的ホールにて、2年生(13期生)課題研究発表会を行いました。1年生も発表会を見学し、ワークシート課題に取り組みました。
2年生の課題研究の授業において、各班で数学・理科の分野から身近なテーマを決め、専門教科の先生のもと、約1年間研究を行います。
《課題研究の様子》
《課題研究のテーマ》
1.フィボナッチ数列とパスカルの三角形
2.ホーバークラフトを作ろう!
3.汚水を浄水にしたいねん!
4.ダンゴムシの交替性転向反応
5.「色」と「記憶」の関係について
~赤と緑では記憶に違いは?~
6.炭酸飲料の秘密について
- 1年間の成果を十分発表することができました。今年度は、特に試行錯誤を繰り返し、科学的な探究を行い、考える力や問題解決の能力を養うことができたように思います。
- 2年生は全員発表に参加しますが、他の班の発表をしっかり聞きワークシートの作成も行います。
- 1年生も新年度の4月より課題研究に取り組みますので、真剣に発表を聞いていました。

1年生(14期生) 基礎課題研究発表会
1月21日(金)7限 多目的ホールにて、1年基礎課題研究発表会を行いました。6班のグループに分かれて、自分たちで興味のあるテーマについてよく調べ、パワーポイントでしっかり発表しました。2年生も発表会を見学し、参加者全員、ワークシート課題にも取り組みました。
《研究発表の様子》
《研究の内容》

1.筋肉痛について

2.SDGsの将来性について

3.色

4.雷 ~稲妻がなぜ曲がるのか~

5.進撃の巨人が現実だったら

6.なぜ人は眠くなるのか
ワークシートには印象に残ったテーマ、良かった点・悪かった点を記入しました。2年生のワークシートには、話すタイミングのことや、スライドの見やすさなどについて、アドバイスなどが多く書かれていました。また、「着眼点がすごい」「グラフを用いていて頭に入りやすかった」など、2年生も1年生から刺激も得たようです。

1年生 外部模試受験
1月15日(土)外部模試を受験しました(希望者のみ)。国語80分、数学100分、英語80分、記述式です。日頃の成果を発揮すべく頑張りました。
- 1年間の学習成果を測定して、自分の学習における課題を発見する。
- 結果をもとに春休み以降の学習目標を考える。
- 偏差値や順位を参考にしながら、全国の中での学力を把握する。
