堺高校通信
文化祭2019
今年は堺高校として10回目の文化祭でした。その記念として前夜祭にお笑い芸人の「フースーヤ」様をゲストに迎えました。本祭では最近はやりの謎解きゲームを企画するクラスがありました。竜宮城を自作のセットで再現したクラスがありました。体育館では舞台を飛び出したパフォーマンスをするクラスやバトントワリングをソロで演技を披露する生徒もいました。飲食店はどのお店も行列ができていて、本格的な店舗を作っているクラスもありとても好評でした。
ここでは書ききれませんが、どの企画にも新しい風を感じることができ、生徒会主担として嬉しく感じました。
建築インテリア創造科2年生 鋼構造建築物の見学
建築インテリア創造科2年生で、建築構造を学ぶ生徒23名が、学校近くで建設中の鋼構造建築物の見学に行きました。
生徒は、まだ鋼構造については学習していませんが、見学をさせていただいた建設会社の施工管理の方などから建物についてのお話を熱心に聞き、今後の学習に生かせるようにメモしていました。
What A Wonderful Robot!
2年1組の英語の授業で、AIの技術について学んだ後、自分たちのくらしから社会を見つめ、「あったらいいなあ」と思うロボットをグループで考えました。発表は、ロボットを売る店員と客という設定で行いました。家事のとき、災害のときなど、さまざまな場面で活躍できるロボットの絵や物を用いて、表情豊かに、ジェスチャーをしながら、相手に伝わりやすい英語で工夫して会話をしていました。
堺観光ボランティアガイド 第2弾
1日目
11月17日(日)、有志生徒12名が堺観光ボランティアガイドとして英語でガイドを行いました。本校で開催された「ものづくりコンテスト全国大会」に参加していた全国の高校生と先生方を、仁徳天皇陵古墳拝所前まで案内しました。
2日目
11月19日(火)、15名の有志生徒が世界野球ソフトボール連盟総会のため世界各国から堺を訪れた外国人に、ボランティアガイドを行いました。英語を母語としない外国人の方もいて、戸惑いながらもピクチャーカードやジェスチャーを用いて、相手に伝わりやすいように工夫しながら古墳や堺のまちについてガイドしました。また、報道関係者からインタビューを受け、ボランティアガイドをする思いや考えを語りました。『どの国の人が来ても伝わるようにもっと工夫してガイドをしたい。』と前向きな感想が聞かれました。
事前準備
お出迎え
ガイド
記念撮影
1年生 機械材料創造科 学校見学
機械材料創造科では、普段の授業だけでは学べないことを、実際に見て実感できる取り組みを毎年実施しています。
今回は1年生が、日産京都自動車大学校様の協力で「最新の自動車技術の一端と高度な自動車整備技術」を理解するため、11月8日に学校内を見学させていただきました。
生徒たちは、目標を持って学ぶ学生たちの真剣に授業へ取り組む姿勢やあいさつ、整理整頓された実習場を見て、圧倒されていました。
また、コンピュータを利用した整備技術や電気自動車の紹介、自動運転など自動車業界のトレンドについての紹介、生徒たちの質問にも丁寧にお答えいただいたことで、学びを深めることができました。
機械材料創造科の生徒は、ものづくりの現場や学校を見学して知識を深めるとともに、自らの将来像について考えています。
2019 English Recitation and Speech Festival_2年生 英語暗誦・スピーチフェスティバル
10月31日に2年生クラス代表者による暗誦・スピーチフェスティバルを開催しました。8月から10月にかけて、クラス内コンテストを行い、暗誦の部9名、スピーチの部3名、特別枠1名を選出しました。出場生徒は、昼休みや放課後、熱心に練習に励みました。
本番では、どの生徒も笑顔で、自信を持ってすばらしい発表をしました。2年生全員が真剣なまなざしで、スピーチを聞いたり、声援を送ったりしていました。司会の生徒も進行を英語で行いました。堺市教育委員会のクリス先生からは、『自信を持ってスピーチしているのが素晴らしかった。』『これからも間違いを恐れず、どんどん英語を使って話してみよう。“Let's Try!”』と助言をいただきました。
これからも本校では、生徒が達成感を味わえるようなさまざまな英語教育を推進します。
クラス内コンテスト
ペアーやグループで評価し合ったり、みんなの前で発表したりしました
暗誦・スピーチフェスティバル当日
司会より“Are you ready?” “Yeah!”元気にスタート!英語で司会進行
暗誦の部
それぞれの持ち味を生かし、表情豊かに感情を込めて発表していました
題名“Sakai High School”
スピーチの部
発音、イントネーション、声のトーンなど意識しながら発表していました
題名“My dream”
題名“Music therapy”
題名“Famous person”
特別パフォーマンス(3分間スピーチ)
全国商業高等学校英語スピーチコンテスト優秀賞
真剣な様子で聞いている2年生
先生方も見に来てくれました
表彰式
ドキドキしながら
校長先生から表彰
表彰_スピーチの部
表彰_暗誦の部
1つ1つの言葉を丁寧に話していました
トップバッターでしたが堂々と発表
堺市教育委員会 英語教育コーディネーター
クリス先生による講評
1年生 マネジメント創造科 小論文講座
10月18日(金)6・7時間目、1年生マネジメント創造科の授業において、学研アソシエさんを迎え小論文の書き方について講義していただきました。
講座では小論文を書く上で基本となる、「序論」・「本論」・「結論」の段落ごとに分けて書く重要性や文章の構成について学び理解することが出来ました。また、講師の先生からは「日常生活からメモすることの大切さ」について理解しました。1年生にとって本講座ははじめてでしたが、生徒たちが積極的に発言する姿や発表する姿が見られました。
後日、ご指導いただいたことを基に実際に小論文を書き、学びを生かしました。
講座を受講する様子
講座を受講する様子
発表する様子
小論分を書く様子
第36回 全国商業高等学校 英語スピーチコンテスト 大阪大会
10月13日(日)に実施された「全国商業高等学校 英語スピーチコンテスト」に、2年生の五十嵐さんが出場しました。この大会に向けて、2か月以上練習を積み重ね、当日も開始5分前まで練習をしていました。その成果を発揮し、Recitationの部で2位を受賞することができました。発表後の彼女は、『リハーサルのとき、周りの人が上手だったので緊張した。でも、スピーチは相手に伝えようとする気持ちが大切なことがわかった。これからは、もっと発音を意識して上手になりたい。来年も出場したい。』と、自らの課題を見つめ、次へのステップを歩もうと、とても前向きな様子でした。
課題文:The Power of Compliments
堺警察署との合同プロジェクト 堺区学生ボランティア団体「私たちも見まもり隊 コネクト」始まる!
今年度、堺高校は堺区内の他の5つの高等学校(泉陽高校、堺工科高校、堺リベラル高校、香ヶ丘リベルテ高校、賢明学院高校)と協力して、堺警察署との合同プロジェクト【堺区学生ボランティア団体】「私たちも見守り隊 コネクト」を立ちあげました。
本プロジェクトは、高校生が学校の違いを越えて警察等とつながり、「私たちの町 堺」を見守り、よりよくすることをめざすものです。10月14日(月)には、堺市中央図書館において、結団式が行われ、警察や地域のみなさんと連携しながら、力を合わせ、安全で安心して暮らせるまちづくりをめざすことを誓いました。
結団式後には、防犯キャンペーンとして、ひったくり防止カバーと「特殊詐欺に注意!」を呼びかけるルーペ付きしおりを配付しました。今後、さまざまな活動を通して、よりよい町「堺」の実現に貢献していきます。
★英語でポスターセッション★
2年5組、6組の英語表現の授業で、ポスターセッションを行いました。この取り組みは、本校にはじめて来校した訪問客に学校の行事や部活動の紹介を英語で行うことを想定したものです。相手の立場で考え、わかりやすく、ジェスチャーなど用いて笑顔で学校紹介をしていました。また、2年1組でも、堺高校の魅力を相手に伝わりやすい英語で表現しました。
<5組>
<6組>
<1組> 学校紹介文(一部)
Cultural Festival
Our cultural festival is held on a Sunday in December. Even an outsider can visit the festival with an invitation ticket. Students open various booths and food stalls. Our class opened a haunted house. It was very popular with the visitors.
Also we showed a dance in the gymnasium. There was a student doing a costume play. Why don't you come to our festival?
Science Lecture
We have a science lecture during summer vacation. We can choose our favorite subjects in many lectures. And, we learn how students are taught in university. Moreover, we can have a lot of experiences, such as eating school meal and class inspection. The event is lots of fun!! I recommend you to go to open campuses. If you go to open campuses, you can see interesting things. Why don't you go to university?
Soccer Club
Our soccer team practices every day, even on weekends. Each member enjoys playing soccer. Soccer matches last a long time, but it's so much fun. To play soccer is very tiring. We practice shooting a lot. Our team is very united, so our team is strong. Have you ever played soccer? We welcome beginners! If you practice hard, you can be a starting player.
Soft Tennis Club
Members of the soft tennis club are in the first and second grades. From first grade there are two members and from second grade there are three members. We are few, but we enjoy a lot. We practice 5 or 6 times a week. There are some beginners, but our coaches teache us basic tricks. So beginners can learn how to play soft tennis easily. Our coaches are friendly and teach us carefully. We can implove our skills. All members are doing their best practicing for the games. Welcome to our soft tennis club. Let's enjoy practicing.
ニュージーランド短期研修報告会開催
9月24日から10月1日の間、ニュージーランドウェリントンへ短期海外研修に参加した生徒5名が、1年生の各クラスで体験報告を行いました。主な内容は、現地の高校の様子、ホームステイ先の家族の様子、そして、ニュージーランドの大自然についてです。
印象に残った報告は、ニュージーランドでは、とても家族の時間を大切にしており、夕食後いつもボードゲームなどをして団らんの時間があるとのことです。報告の最後に、「両国には言葉や文化の壁はあるが、自分がつながりたいという気持ちさえ持っていれば大丈夫」と締めくくっていました。
JIS溶接 評価試験
9月29日(日)本校を会場としてJIS溶接の評価試験がありました。
この試験は、一般現場で溶接をして仕事をするときに必要な資格試験です。本校は、溶接設備が充実していることから、堺溶接協会さんに10年前から試験会場として使っていただいています。受験者のほとんどは一般社会人ですが、本校生徒も毎年数名チャレンジしています。
今年は、機械材料創造科の3年生5名が挑戦しました。本校では、1年生から3年生まで実習で溶接に取り組んでいます。このため、溶接に興味を持った生徒も多く、また、それら技能を活かして大手橋梁会社に就職する者も毎年でています。
情報モラル人権教育研修会
9月26日(木)に、NTTドコモの小林さんと堺警察署の広野さんをお招きし、『スマホ・安全教室』と題して、1年生対象に情報モラル人権教育研修会を実施しました。
NTTドコモの小林さんからは、昨今大きな問題となっているSNS上の不適切動画を事例に、指先ひとつで自分や相手の未来が失われる場合があること、堺警察署の広野さんからは、実際にあったSNSやコミュニケーションアプリに関わる事例から犯罪に巻き込まれるだけでなく、加害者になる場合もあることについて、お話していただきました。今回の講演会がSNSやコミュニケーションアプリなどの利用方法を改めて考えるよい機会となりました。
関西湾岸SDGsチャレンジアカデミーにて研究成果を発表しました。
9月22日(日)甲南大学 岡本キャンパスに於いて、サイエンス創造科2年生の3名が、甲南大学の大学生と共に堺チームとして研究成果を発表しました。堺市から提供していただいた課題『古墳群の魅力発信』について、グループワークやフィールドワークを経て、継続的な来訪者を維持するにはどうすればよいのか発表しました。
この年は参加している5つの自治体(神戸市、和歌山市、徳島市、岡山市、堺市)チームの発表がありました。
最優秀賞は、和歌山市チームでした。
この課題研究を通じて地元への理解を深めること、また、地元の課題をSDGsで考えることにより、地域の課題が一般的な問題につながっていることに気づくことができました。
マネジメント創造科3年生 専門選択 財務会計Ⅱ授業風景
3年生の専門選択「財務会計Ⅱ」では製造間接費の予定配賦について授業を行いました。
授業冒頭2年生で学習した「原価計算」の、製品の製造から売上までの流れを確認し、学習課題をつかみました。
その後、製造間接費の予定配賦の勘定科目について学習し、仕訳を行いより理解を深めました。
今後の授業では11月に受験する「日商簿記2級」の取得を目指し学習していきます。
Q.製造間接費とは…製品を製造する際に消費される、特定の製品原価として直接集計できない原価要素のこと
例)機械の燃料費・事務員の給料・工場の電力料
Q.予定配賦とは…これまでの実績を基準とし、当期発生するであろう費用を予測計上すること
マネジメント創造科3年生 総合実践授業風景
3年生の「総合実践」では、面接練習を実施しました。 本格的に進学・就職の受験時期になり、授業時間を活用して面接練習を実施しました。試験当日実力を発揮できるように、生徒は改めて自分を見つめ直し、本当に伝えたいことは何かを考えることができました。 面接待機の際には、志望理由書を片手に緊張した面持ちで待つ様子も見られました。
授業では、ビジネスマナーである挨拶から始まり面接練習の間にはパソコンを用いて文書作成を行いました。
マネジメント創造科3年生 専門選択 マーケティング授業風景
3年生の専門選択で「堺を紹介する」をテーマとし、マーケティングの授業を行いました。
先日、百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録され、今後さらに注目が集まる「堺」をどのように観光してもらうかという観点でプランを考えました。
6月に実施していた市場調査をもとに、学校近郊にある仁徳天皇陵古墳をはじめ、さまざまな堺の観光スポットをパソコンを用いて資料作成しました。
授業ではグループの枠にとらわれず意見を交換する生徒の様子が見られました。
今後の授業では作成した資料を「ビジネスアイディア甲子園」で発表する予定にしています。
機械材料創造科1年生 工場見学
8月28日(水)、機械材料創造科1年生は日立造船株式会社堺工場へ工場見学に行きました。1年生の工場見学は「実際の生産現場を見学することで、製品ができる工程を学び、勤労観を身に付ける」ことを目的に実施しています。生徒のキャリア発達の向上と将来の自己実現に向けた取り組みとして本科で大切にしている行事の一つです。
見学ではシールド掘進機の製造工程や超大型構造物製作・組立用ドックなどを見せていただきました。本校には設備されていない大型の工作機械や工場内で作業する人々の姿を見たときの、生徒たちの驚きの表情が印象的でした。
また、見学後には勤めて3年目になる本校の卒業生が、生徒たちに会いに来てくれました。最近は、上司から仕事を任せられると、とても嬉しくなって「やってやるぞ」という気持ちで仕事ができるようになり、たいへん楽しく充実した日々を過ごしていると、先輩は話してくれました。社会人になった先輩の言葉が生徒たちにはよい刺激になったと思います。
マネジメント創造科1年生 大学見学会
8月28日(水)にマネジメント創造科1年生の生徒が大阪経済大学へ見学に行きました。
大学と高校の違いや大学の仕組みについて学ぶだけでなく、実際に施設を見学することで、大学とはどういうところなのかを理解することができました。
今回の見学を通じて、自らの進路について考えるひとつのきっかけとなったと思います。
見学会の様子
教員対象 心肺蘇生法研修
8月28日、クラブ員対象研修に引き続き教員対象の心肺蘇生法研修を行いました。初めに心肺蘇生のシステムやAEDの仕組みについての講義を受け、つづいて実際に研修用の人形を使って一人ひとり胸骨圧迫の練習を行いました。最後は2班に分かれ、意識のない人を見つけた想定で、意識確認から協力者集め、胸骨圧迫、AED装着・・・と救急隊が到着するまでの一連の流れを実践練習しました。講師の方は「しんどくなったら足で胸骨圧迫もありです」など、「とにかく恐れず救命にかかわってほしい」という救急隊の皆さんの気持ちが伝わる研修でした。