堺高校通信
建築インテリア創造科 夏休み体験セミナー参加レポート
8月1日(木)、大阪建設業協会主催の夏休み体験セミナーに参加しました。 堺高校からは1年生2名の参加でした。班分けされ、それぞれ他校の生徒とペアになりました。 型枠の施工体験と建設機械の運転・操作体験は、午前と午後と入れ替えで行われました。 とても暑い日でしたが、充実した1日を過ごすことができました。
【型枠の施工体験】
参加者は、ベテランの職人さんたちから丁寧に組み立て方を教わりました。 ペアになった生徒と二人で、力を合わせ作り上げることができました。最後に解体まで行いました。
【建設機械(解体用つかみ機・油圧ショベル・小型移動式クレーン)の運転・操作体験】
初めて運転する機械だったと思いますが、短時間でかなり上手に運転していました。
(一社)大阪建設業協会の皆様、三田建設技能研修センターの皆様、今年もお世話になりました。各校で建築を学ぶ生徒が参加する、夏の人気セミナー、また来年も参加したいと思います。
Are you a beach person, or a mountain person?山派?海派?
3年2組、5組、6組のコミュニケーション英語Ⅲ(選択授業)で、『山と海』について全員でディスカッションを行いました。その後、グループに分かれて、意見交流をし、英語でプレゼンテーションをしました。即興で自分の考えや意見を言ったり、班でまとめたり、プレゼンを効果的に伝える方法を考えたり、とても積極的に取り組んでいました。
付箋に自分の意見を書いて
班で意見交換して
意見をまとめて
役割分担して・・・
プレゼンの準備をして
いざ、プレゼン!
私たちは『海』がいい
私たちは『山』がいい
質問タイム
SMALL TALK & WRITING
2年1組英語演習の少人数クラスで、スモールトーク(話す)から英作文(書く)へとつなげる活動を行いました。グループになり、身近な話題で「夏休み中の出来事」について、一人ずつ順番に話をした後、簡単な質疑応答の時間を設けました。生徒たちは互いに興味・関心を持って話をしたり聞いたりと、とても盛り上がっていました。話す活動の後は、自分が即興で話した内容を整理しながら、各自で50語程度の英作文を書きました。グループ内で、互いにスペルミスがないか文法は間違っていないかを確認し合う姿もあり、前向きに取り組んでいました。
グループ活動
Small Talk
即興で質問
夢中で会話
Writing(英作文)
堺観光ボランティアガイドプロジェクト 当日
8月22日(木),ECC国際外語専門学校の留学生との英語を用いた交流会の後,仁徳天皇陵古墳拝所前でガイド体験を行いました。留学生に加え,日本各地から訪れた観光客の方に仁徳天皇陵古墳についてガイドを行いました。
はじめは緊張していた生徒たちも,次第にリラックスし,笑顔でガイドする姿が見られました。報道関係者からのインタビューを受けた際も,自分の言葉で,本取組について自分の思いを語っていました。
残念ながら,今回はインバウンド旅行者に出会うことはできませんでしたが,秋ごろにはインバウンド旅行者も増えてくることが予想されます。英語でガイドを行える機会があることを想定し,今後もその準備を進めていきます。
ECC留学生との交流
ガイド体験(拝所前にて)
堺観光ボランティアガイドプロジェクト 前日準備
8月22日(木)のボランティアガイド体験に向けて、前日準備をしました。体験に向けての心構えや当日の流れを再確認し、腕章を作成したり、資料を追加作成したり、会話練習をしたり、有志生徒たちは一生懸命取り組んでいました。
明日の心構え
腕章づくり
会話練習・資料作成
堺観光ボランティアガイドプロジェクト 夏休みも準備中!
夏季休業中の8月6日(火)、堺観光ボランティア協会理事長の川上 浩さんをお招きし、ご講演いただきました。世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群、堺の歴史や町の歴史や重要ポイントに加え、ガイドの心得などを教えていただきました。
講演後には、ボランティアガイド体験に向けて、各グループで資料をまとめたり、話し方を練習したり、互いに協力し合いながら準備を進めました。
川上さんの講演
ガイドの準備
リハーサル
セクシュアル・ハラスメント人権研修
8月20日(木)堺市男女共同参画センターの瀧口住子館長、堺市教育委員会 学校教育部 生徒指導課の中逵和枝課長を講師に迎え、教職員対象の『セクシュアル・ハラスメント人権研修』を実施しました。
研修ではセクシュアル・ハラスメントは、重大な人権侵害であること、子どもたちへの対応、教職員の責務や服務規律、条例や法律などを再確認をすることができました。
今後も生徒が安心して学校生活を送れるように、私たち教職員は日々の教育活動や研修などを通して、人権意識を高めることに努め、生徒に対しても人権侵害を許さない態度を養う指導を続けるとともに、関係諸機関とも協力・連携しながら、生徒一人ひとりを大切にした取組を進めていきます。
クラブ員対象 心肺蘇生法研修
8月26日クラブ員対象の心肺蘇生法の研修を行いました。この研修は、今年で2年目となりますが、運動部各部より2名ずつ参加してもらい、クラブ中に起こりうる不慮の事故を知ってもらうとともに、具体的にどのように対応したらよいのかを堺市消防局の皆さんに教えていただく機会としています。今回は、熱中症の対応から始まって、心肺蘇生法、AEDの使い方の実技研修を行なっていただきました。参加した生徒の皆さんには、友達の命を守るために自分に何ができるのかをしっかり学んでもらえたと思います。
建築インテリア創造科 インターンシップレポート
7月23日(火)~7月25日(木)の3日間、㈱三木塗装店でのインターンシップに、建築インテリア創造科2年生が1名、参加しました。実習場所は実際の現場で、本校OBの指導の下、たくさんのことを学びました。
図書館より
図書委員会がんばっています!
各クラス2名の図書委員がお昼休みに交替で貸し出し当番を務めています。その熱心な活動のおかげで、今年の貸し出し冊数は順調に増えています。
雑誌を大幅に入れ替えました!
スポーツや歴史、音楽、アニメ、映画、建築、大学受験など、さまざまな分野の雑誌をおいています。
雑誌の貸し出しはしていませんので、お昼休みに図書館に雑誌を見に来る生徒が少しずつ増えてきました。
「テーマの棚」をつくりました!
各テーマごとに関連する本を図書館中から集めて、「テーマの棚」を設置しました。
★「多様性を大切にする」には、人権について考えるきっかけになればと、いじめ、
学習障害、子どもの貧困問題、女性差別問題、同和問題、労働問題、LGBT(性的マイノリティ)に関する本を集めました。
また、多文化共生についても理解が深まるように、世界のさまざまな諸問題についての本も集めました。
★「堺」には、世界遺産に決まった百舌鳥古墳群に関する本の他、堺の歴史や文化、産業などについての本を集めました。千利休や与謝野晶子の本も並べています。
★「科学技術が未来を拓く」には、ロボットやAI(人工知能)に関係する本や、その基礎技術についての本を集めました。ロボットやAIが人にとって代わる未来が来るのか、技術を理解した上で考察を深めて欲しいです。
★「ちょっとひと休み」には、読むと元気になる本、ほっこりする本、安心する本を集めました。勉強や友達関係、クラブやアルバイトなど、毎日忙しく過ごしている堺高生が、ちょっと疲れたときにふらりと図書館に立ち寄ってのんびり眺めてくれたらいいと考えています。
機械材料創造科 国家技能検定「機械加工・普通旋盤3級」に挑戦
8月6日(火)機械材料創造科の生徒14名が国家技能検定「機械加工・普通旋盤3級」に挑戦しました。
検定課題は、段付き棒とそれにはめ合わせるリング2つの部品の製作で、その作業精度と作業時間とが評価されます。
参加生徒は、夏休みに入る前から検定合格に向けて練習を重ね、当日の試験に臨みました。課題の寸法審査は、終了後検査員によって行われますが、皆、規定作業時間内には終了することができました。
サイエンス創造科2年生 サマーサイエンスセミナー
8月1日(木)サイエンス創造科2年生が大阪府立大学 生命環境科学域 理学類にて(中百舌鳥キャンパス)、午前・午後、各1つずつ希望課程のセミナーを受講しました。
午前10時30分~正午
数理科学課程『行列と行列式』
一般的な行列の和、差、スカラー倍等を教えていただきました。行列式・逆行列に関して、やさしく教えていただきました。
物理科学課程『極低温の物理』
クーラー、冷蔵庫からドライアイス、液体窒素、液体ヘリウムまで低温環境を得る原理を理解することができました。ヘリウム液化装置を見学し、超伝導を観測することができました。
物理科学
ヘリウム液化装置
液体窒素の実験
液体窒素を容器に
午後1時30分~午後3時
分子科学課程『光により駆動する有機分子』
有機色素や光により駆動する有機分子が、なぜ光触媒として機能するのか学ぶことができました。光触媒を用いた実験を行い、光触媒の有用性を体験することができました。
生物科学課程『生体内キャッチボール〜エクソソームで細胞機能を制御する〜』
エクソソームを使った細胞間コミュニケーションと、病気の診断・治療を目指した薬の運び屋としてのエクソソーム利用研究について知ることができました。
(私達の体は約60兆個の細胞で構成されています。そのほとんど全ての細胞は「エクソソーム」という細胞膜で囲まれた風船状の構造体(直径約100ナノメートル)を分泌しています。エクソソームは、その中に「遺伝子」等のメッセージを入れて、体内の別の細胞と「キャッチボール」をしています。)
生物科学1
生物科学2
生物科学3
サイエンス創造科2年生 夏の勉強会
夏季休業中ですが、勉強会に参加した生徒はより発展的な学習や既習事項の復習に一生懸命取り組んでいます。主体的に学ぼうと、どの生徒も真剣な表情で勉強に励んでいます。中には、クラブ活動の空き時間に参加する生徒もいて、とても前向きな姿が見られました。
英語文法
英字新聞の読解
数学
対数関数の学習
関西湾岸SDGsチャレンジアカデミー
関西湾岸SDGsチャレンジアカデミーでグループワークを行いました。
SDGsとは、2030年に向け、環境や教育など世界各国の課題を解決するために国連が掲げる『持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)』のことです。
関西湾岸SDGsチャレンジとは、甲南大学が堺市・神戸市・和歌山市・徳島市・岡山市と連携し、甲南大学の学生と各地域の高校生が将来に向け、地域の課題の解決策を考え、発表する取り組みです。
7月14~15日、1泊2日で甲南大学白川台キャンパスにて、サイエンス創造科2年の4名が、『古墳群の魅力発信』を課題とし、甲南大学の学生とともにグループワークを行いました。
14日はSDGsに関する講義を受講し、より深く理解するための取り組みにも参加しました。 15日は各自治体のビジョン・課題やフィールドワークについて学び、現地調査の計画立案・発表を行いました。
セミナーハウス
グループワークの様子
デートDV防止教育研修 教職員対象
7月19日(金)『デートDV防止教育研修』として、アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーターの久保洋子さんをお招きし、教職員対象に研修を実施しました。デートDVの要因や特徴、学校に求められる対応等について、具体的な事例をあげながらご教授いただきました。
研修に参加した教職員からは、『具体的なサポートの仕方、声掛けをしたらよいか知ることができて良かった。』『SNSなどでもデートDV問題があり、時代に沿った指導をしていかなくてはいけないと感じた。』などの感想があり、今後の教育活動に参考になる意義のある研修となりました。
これからも生徒ひとり一人の思いを受け止め、生徒が相談しやすい環境づくりなど校内体制の充実を図っていきます。
久保洋子さんの講義
校長からの講評
マネジメント創造科2年生 企業見学
7月17日(水)マネジメント創造科2年生は「関西電力エルクールさかいこう」へ行き、企業について学びました。
堺港の主な発電方法である、火力発電がなぜ高効率なのか理解できました。また、環境保全への取り組みについても理解しました。
見学の際には、社員の方々が働く姿や発電設備を見ることで、実際に自分が企業で働くということについて考えることが出来ました。
今回の見学で改めて、自らの進路について考えることが出来たと感じています。
「関西電力エルクールさかいこう」について学ぶ様子
発電の際に使用するタービン
2年5組
2年6組
マネジメント創造科 2年5組授業風景
7月12日(金)1限目、マネジメント創造科2年5組「経済活動と法」の授業で来年度2月に受験する検定問題を分析しました。
授業冒頭、改めて商業経済検定の仕組みを確認し、その1科目である「経済活動と法」の学習内容を確認しました。
その後グループに分かれ、過去の検定問題を一人ひとりが役割分担し分析しました。また、難しい問題ではグループで協同して分析する姿も見られました。
早い時期から分析的思考を養い、傾向を掴むことで見通しをもった学びを期待しています。
それぞれのグループに分かれ問題を分析する様子
家庭基礎 調理実習
5月から6月にかけて、第1回目の調理実習を2年生全クラスで実施しました。
でんぷんの糊化を学習したので、抹茶入りの白玉団子を作り、「冷やし抹茶白玉クリームぜんざい」に仕上げました。
まずは材料をしっかりとこねて、丸めて茹でます。しっかりとこねることが、つるっとした白玉団子を作るコツ!!茹で上がったらフルーツやあずき、ホイップクリームを盛り付けて完成です。各班で個性豊かに綺麗に盛り付けできました!
班で協力して準備から試食までテキパキと実習を進め、最後の後片付けまで、しっかり取り組むことができました。
団子を丸めて鍋に入れます。
団子が浮いてくるまで茹でます。
班で協力して盛り付けています。
最後の仕上げにクリームを添えます。
いただきますの前の一枚!
おいしそうに出来上がりました!
1年生 薬物乱用防止教室
7月4日(木)堺警察署少年係の方をお招きし、1年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。DVDで様々な事例の映像を見ながら、身近に潜む薬物の恐ろしさ、乱用防止や違法薬物対策などを学びました。
観光ボランティアガイドプロジェクト<公開授業>
令和元年6月25日(火)、英語科が公開授業を行いました。
世界文化遺産登録が期待される仁徳天皇陵古墳を、英語でインバウンド旅行者に紹介する活動に挑戦しました。訪問者にとって必要な情報を自分たちで調べ、選択し、効果的に伝えられるよう工夫しました。聞く人を意識して伝えることは簡単ではありませんが、英語と笑顔を駆使して懸命に取り組む生徒の姿が見られました。
今後も本校では、堺について理解を深め、郷土に愛着や誇りをもち、国際社会に主体的に参画できるグローバル人材の育成に向けさまざまな取組を進めてまいります。